1日4ヒゲ。
2006-12-16T02:30:20+09:00
unya_suke
4ヒゲの生態日誌。
Excite Blog
お空の小さなお星さま。
http://unyasuke.exblog.jp/4850463/
2006-12-16T02:30:20+09:00
2006-12-16T02:30:20+09:00
2006-12-16T02:30:20+09:00
unya_suke
未分類
きーちゃん、逝ってしまいました。
お空の小さな小さな星となりました。
たった3ヶ月ぽっちの短い命でした。
あっという間の1日4ヒゲ生活でした。
ごめんね、助けてあげられなくて。
みなさん、たくさんの心配と励ましをありがとうございました。
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さらに、さらにがんばれー、きーちゃーん。
http://unyasuke.exblog.jp/4845994/
2006-12-15T02:21:15+09:00
2006-12-15T02:13:33+09:00
2006-12-15T02:13:33+09:00
unya_suke
未分類
ただ、仔猫なので3,4週間後にもう一度再検査した方が良いらしい。
成猫としてなら、しっかりクリアできてる数値だったらしい。
あー。でもよかった。ほっとした。
通常の血液検査結果でも血糖値などはなんとか標準に。
先生いわく、〝瀕死〟の状態は脱したと。
ただ、肝臓の数値はまだまだ最悪。
やはり、なにか肝臓病のようだ。
もう少し元気になったらエコーなどでも調べてみるとのこと。
レントゲンでも腹水がすこーし減っている様子がうかがえる。
ごはんは、自分からはまーったく食べない。
栄養缶をブドウ糖やお湯で溶いてリキッドにしてスポイドであげる。
それでも、今日の昼まではイヤイヤして食べなかった。
でも夕方行ったとき、「きーちゃん、わりと食べましたよ!」。
看護士さんのこの一言がどんなに嬉しかったか。
早く自分からちゃんと食べれたらいいのにな。
そして、今日はケージから出したとたん、膝にのぼってきた。
ヨロヨロしながらも必死にのぼってきた。
おうちではいつも膝の上が好きだったなぁと思ったら切なくなった。
帰り際、ケージの扉を閉めたら扉に手をかけてふらふら2本足で立って鳴いた。
さぁ、明日はもっとさらに元気な姿と声をちょうだいね。
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さらにがんばれ、きーちゃん。
http://unyasuke.exblog.jp/4841027/
2006-12-14T01:28:48+09:00
2006-12-14T01:28:48+09:00
2006-12-14T01:28:48+09:00
unya_suke
未分類
すこぶる良くはなっていないが、〝ぐったり〟していた昨日からすると、
今日は、〝くたっ〟としている感じだろうか。
少しだけ自力で起き上がってみたり、にゃーと鳴いてみたりできるようになった。
体温も相変わらず低めだが、夕方から夜にかけては平熱近くまで上がるらしい。
ただ、食欲は殆どない。夕方にすこーし食べるというか舐めてみたぐらい。
あとは点滴やらブドウ糖やらビタミン注射やらでなんとか栄養を保っている。
これで自力で食べれるようになってくれれば回復の兆しなんだけど。
お気に入りのねずみくんとドコモダケを持っていってあげた。
ケージから出して膝に乗せてみたりした。
おうちでいつもやっているように蒸しタオルで顔や手足を拭いてあげた。
いつものように顔拭きを嫌がる仕草や鳴き声が弱々しくて悲しかった。
きーちゃん、もっともっとがんばって!
早くおうちで前みたいにみんなで楽しく仲良く暮らそうよ。
さらに明日はもっと良くなってますように・・・。
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がんばれ、きーちゃん。
http://unyasuke.exblog.jp/4834713/
2006-12-12T21:41:17+09:00
2006-12-12T21:41:17+09:00
2006-12-12T21:41:17+09:00
unya_suke
未分類
昨夜から急に具合が悪くなり、今朝にはもうぐったりしていたので、
朝一で獣医に連れて行きいろいろ検査をしてもらった。
結果、肝臓の数値が異常に悪く腹水がたまっているらしいとのこと。
猫のウイルス病のひとつ『FIP』か、何か別の肝臓病のおそれが。
とにかく、まずは『FIP』かどうか検査に出してもらった。
結果は2、3日中に判明するらしい。
そして、現在は点滴をしてもらっている。
数値的にも見た目にも非常に危険な状態だ、覚悟はしておくようにと言われた。
我が家にきて一ヶ月半以上がたつのにまだたった720gぽっちのキネト。
あまりにもちいさすぎて今の状態を保つのもやっとのきーちゃん。
さっき面会に行ったら、私と主人の声に反応して目を開け顔を動かした。
おしっこもしてシートを替えてもらうときに自力でちょこんと座ることもできた。
先生いわく、今日治療をはじめてから一番具合が良さそうだと。
ピンク色の点滴テープが、やけに白く細い腕や白黒模様の体に似合ってて、
それが何だかとってもかわいくて泣けてきた。
がんばって、きーちゃん!今はただただそれを願うだけ。
また、明日ね。
明日、今日より少しでも回復してますように。。。
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大きくなれよ~
http://unyasuke.exblog.jp/4743118/
2006-11-25T14:34:03+09:00
2006-11-25T14:34:03+09:00
2006-11-25T14:34:03+09:00
unya_suke
未分類
元気はある。毎日兄ちゃんたちと走りまわって遊んでるし。
食欲はあるが小食。数回の検便の結果、消化器系が弱いらしい。
うまく消化されてないとしたら、栄養も行き届いてない恐れがある。
消化剤やビタミン剤を飲んでみたけどイマイチ効き目なし。
とにかく、体重を増やそうということで、只今いろいろお試し中。
きーちゃん?
「へぇ、なんでっしゃろかいな?」
たのむでー。たくさん、食べてやー。
大きくなってやー。
太るんやでー。
「やめてくれー、その呪文ー。耳タコやー。」
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猫遊び。
http://unyasuke.exblog.jp/4669326/
2006-11-11T22:55:13+09:00
2006-11-11T22:55:13+09:00
2006-11-11T22:55:13+09:00
unya_suke
未分類
猫遊びとはいかなるものか?
まずは、持参してくれたオモチャを早速与えてみて、
反応をみてきゃーきゃー喜び、
立派なもふもふ胸毛にやたら感心してみたり、
腹ごしらえをしつつ、
あまりにも見つめられるので、
目を細めて甘やかしてみたり、
あちこちひっぱったりしながら仔猫品評会をし、
本人の意思承諾なしになめネコごっこをし、
それをアキバ系のごとくパシャパシャ撮影する。
そんなおばちゃん達が頻繁に来ちゃうおうちへ、、、
ようこそ、キネトくん。これからもよろしく。
でも、こーんなかわいいケーキもらったんだからねぇ。
愛想ようしてやー。たのんまっせー。
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遊ぶこと、それがボクの仕事。
http://unyasuke.exblog.jp/4632246/
2006-11-05T14:30:31+09:00
2006-11-05T14:30:31+09:00
2006-11-05T14:30:31+09:00
unya_suke
未分類
遊ぶ。
あー
そー
ぶっ!
だが、ときには踏ん張る。
こうして1日はいつの間にか終わる。
そんなきみに、あぁ、わたしもなりたい。
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いかにして4ヒゲは仲良くなったか。
http://unyasuke.exblog.jp/4610384/
2006-11-01T15:29:55+09:00
2006-11-01T15:29:55+09:00
2006-11-01T15:29:55+09:00
unya_suke
未分類
彼ら自身がまだ子猫(見かけとは裏腹に・・・)だということもあってか、
とにかくキネトを動く怖いオモチャ扱いでおびえていた。
そこで、私たち夫婦がまずキネトをベタベタ触り、抱っこをし、
彼らに〝怖くなくて、かわいいもの〟というアピールをバンバンしてみた。
さらに、私たちが在宅している時間はずっとリビングを締め切り、
〝とにかく、みんなで一緒の空間に!〟というスパルタ作戦も実施。
その結果、、、
「こ、こわいもんちゃうん?」
「パパママは、こいつのことすきなん?」
そして約一週間後には、、、
「こいつ、やたらとついてくんねんけど・・・」
「おいらのおちりになにかついてまへんか?」
まーったく。これだからガキは手間がかかる。
ヒゲ兄ちゃんみてみー。初日からこんなんやでー。
ということで、今では男4ヒゲとても仲良しだ。
もちろん、やんちゃにケンカもするけれど。
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150枚のおばちゃん。
http://unyasuke.exblog.jp/4592345/
2006-10-29T17:51:17+09:00
2006-10-29T17:51:17+09:00
2006-10-29T17:51:17+09:00
unya_suke
未分類
「ちょっと!やめてください。じゃまです、毛もじゃ。」
そして彼女と盛り上がったこの日の遊び。
名付けて、〝Let'S!やらせ写真を撮ろうぜ講座遊び〟。
例えば、ガープとタジオが添い寝している。
ここまでは加工なしの自然な風景。
そこへ、このようにキネトを投入。
「いいねー、いいねー。いい感じだねー。」
さらに。これじゃあやはりまだ満足いかない。
お。グーが来たよ。飛んで火にいる猫のグー。
はい。ここに寝て。いや、もうちょうっとこうやって・・・。
「やったー!夢の4ヒゲ添い寝!いいねー。
さぁ、これを眺めながらお茶飲みましょうかねー。」
「そ、そんなブログの裏の世界にゃんて・・・」
「い、い、い、いやだぁぁぁぁぁっ!」
ふっ。キネトよ・・・。まだまだおぼこいのー。
そしてこの日〝4ヒゲまとめて予防注射〟に備えて注文していたこんなものも届いた。
そう、ここの猫ヴァカップル宅でも購入されてたものである。
この記事を読んだときは、
「あーあー、こーんなもの買ってら~。ひゃー値段も高っ!」と思っていた。
な、なのに不覚にも我が家でも購入してしまったのだ。
なぜだかわからぬが、はめられた感が否めない私は、
小さな抵抗として色違いを買った。ちくしょー。
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うちにおいで。
http://unyasuke.exblog.jp/4587190/
2006-10-28T18:52:00+09:00
2006-10-29T16:02:48+09:00
2006-10-28T18:52:15+09:00
unya_suke
未分類
「やばいよー。どうしよー。猫拾っちゃったよー。」
正直言って、このメッセージを聞いたときは特別な感情は全くなかった。
「言っとくけど、うちは無理だからね。」と、聞かれてもいないのに言ったぐらいだ。
主人も「だめだめ。3ヒゲでもう充分。今、とっても平和だしね。」という意見だった。
だが拾ったものの、彼女は最近愛犬ショーンを癌で亡くしたばかりだった。
新しい誰かさんを迎えるにはまだまだココロの傷が癒えていない。
とってもかわいいけれど、中途半端な愛情を注ぐわけにはいかない。
夫婦で何度も話し合い、やはり誰か他のひとに育ててもらうことにしたらしい。
そうして翌日、片っ端から電話をかけ、仔猫を保護し預かってくれる獣医を探した。
やっと見つかった獣医の紹介で里親探しのボランティアさんとも連絡がついた。
いい人に出会えますように・・・と願いつつ子猫にさよならを告げ、一件落着。。。
と、思われたが数日後、従妹の猫好きのお友だちに、
その後の仔猫がどうなったか気になるから、
一度ボランティアさんに問い合わせてみてくれと言われ連絡してみることに。
すると、なんと、忙しくてまだ仔猫を病院に迎えにさえ行けていないとのことだった。
ここで、もともと情にもろい従妹のココロが動き、またまた自宅で保護することに。
そんなこんなで、あらためて私もゆっくり、この子猫を拾った詳しいいきさつを
従妹に聞くことになったのだった。
世田谷のある車道、歩道なき車行き交うほんとうの車道を、
たったひとりぽっちで、ひたすらに壁沿いを走っていたらしい。
従妹はびっくりして思わず車を止め、自分の危険をもかえりみず猫を拾いに。
保護された彼は、汚れでドロドロ、恐怖でウンチを漏らし、体中から悪臭を放っていた。
この話を聞いたとき、私のココロの何かがことりと動いてしまった。
その晩、子猫の夢を見た。やっと里親さんに引き取られたのに、
うまくいかずにまたまたもどってきてしまう夢。。。
だ、だめだ!なんか気になる!何だか恋の始まりみたいじゃねーかー。
そこで、主人にこの恋心を打ち明けてみた。すると、彼は言ってくれた。
「夢にまで見たのなら、それもこれも何かの縁なんじゃないかな。
きみがいいのなら、ぼくもいいよ。」
あぁ、でもやっぱり無理かなぁ、4匹なんて・・・。
しかもタジオって変わってるし。
仔猫なんか来てもうまくやってけないに決まってる。
でも・・・
そんな葛藤を抱えつつ、翌日また従妹に電話してみた。
「里親、見つかったの?」
「まだ。」
あんなにかわいいのにまだ見つからないのか・・・
しかもあんな小さなカラダで車道をひたすら走ってたなんて・・・。
「ねぇ。じゃあ、うちがもらうよ。」
10月22日の午後、彼はうちの4男となった。
結局2週間も面倒をみていた従妹に
本当に手放してだいじょうぶだったのかと聞いてみた。
彼女は答えた。私のところでよかった、
やはりまだ全身全霊で受け入れるにはことはできなかった、と。
でもきっとこの子猫は亡くなったショーンが拾わせたのかもしれない、
そして、さみしく悲しい心を少しだけ温めてくれたのかもしれないと思う、と。
私もなんだかそんな気がする。
ショーンの贈り物。きっと幸せにするからね。約束するよ。
始めの2日間、グーは逃げ回り、タジはシャー!ウー!と威嚇しまくり。
ガープだけが相変わらずの父性本能をばりばり発揮していた。
3日目、うなり声が止み、お互いにくんくん寄り合うように。
そして、ほぼ1週間経った現在、寄り添いグルーミングし合う仲に。
あぁ、4ヒゲ揃って添い寝する日が待ち遠しいなー。
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時間がたつと猫が増える。
http://unyasuke.exblog.jp/4580892/
2006-10-27T16:10:19+09:00
2006-10-27T16:10:19+09:00
2006-10-27T16:10:19+09:00
unya_suke
未分類
なんだか色々と忙しくてずいぶんとご無沙汰しておりました。
その間も3ヒゲはとーっても元気でした。
ほらね。いち、に、さん、、、あれ?よ、よん?
おかしいな。数が合わないな。もいちど数えてみましょう。
いち、に、さん、、、よ、よん。やっぱり、よん。
いつのまにか、こ、こんなものが増えている。。。
はへ?ぼくのことでちか?
新しくここんちにもらわれてきました、キネト(Kineto)といいます。
一ヶ月半ほどのオス野良ちゃんです。
ここにきたいきさつはまた次回ゆっくりと。
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【あぁ、いそがしい】
http://unyasuke.exblog.jp/4189525/
2006-08-27T14:09:40+09:00
2006-08-27T14:09:40+09:00
2006-08-27T14:09:40+09:00
unya_suke
未分類
あー、黒豆、あんたやったんかいな。
脱ぎ捨てたTシャツかと思って洗濯機にほり込むとこやったわ。
それにしてもへんてこな格好やねー。お気楽でええわね。
「ふん。人間にはわからんやろな。猫もまーったりするのに忙しいねんで。
あーいそがし、いそがし。」
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【けちんぼー。】
http://unyasuke.exblog.jp/4053801/
2006-08-01T18:52:09+09:00
2006-08-01T18:52:09+09:00
2006-08-01T18:52:09+09:00
unya_suke
未分類
少しでも油断してウトウトすると・・・。
「ヘーイ!ちゅぱっ!耳ゲット~。」
そして、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱと、それはそれは果てしなく続く耳ちゅぱ攻撃。
「もう、ええかげんやめてんか?耳ん中よだれ入って中耳炎になるがな。」
「えーーーっ。つまらーーーんっ。ちぇーーーっ。」
と、相当皆にウザがられている我が家の耳ハンターである。
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猫漫才。
http://unyasuke.exblog.jp/4039007/
2006-07-30T03:01:58+09:00
2006-07-30T03:01:58+09:00
2006-07-30T03:01:58+09:00
unya_suke
未分類
「いやー。毎晩寝苦しい日が続きまんなー。」
「しかし、きみ、えらい寝方してんねー。」
「えー?そうでっかー?」
「いや、そうでっかーって、きみ。顔の肉はみ出とるがなー。」
「顔の肉が・・・?って、失敬なこと言うなや~っ!」
「うわわー。なんやねーん。逆ギレかいなー。」
「ったく。失礼やっちゅうねん。もう不貞寝やっちゅうねんっ。」
「って、きみー。また、どないな寝方やねーん!」
「ありがとうございましたーっ」
パチパチパチ。
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【にゃつの風物詩】
http://unyasuke.exblog.jp/3999802/
2006-07-23T16:17:36+09:00
2006-07-23T16:17:36+09:00
2006-07-23T16:17:36+09:00
unya_suke
未分類
「兄ちゃん。おいら、疲れてきた・・・。」
「あかん!もちょっとや。ここが頑張り時や。まばたきしたらあかんで!」
「もーっ!わかったよ!ちょっとだけだからねっ!」
「よう、やった。みんなごくろうさん。さ、次の獲物は・・・」
「これは、だめっ!もう、おしまいっ!」
「ふっ。娘っ子よ・・・。ずいぶんとおとなになっちまったもんだな・・・。」
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